
2026年4月、サイクロン「マイラ」が西南太平洋一体を蹂躙し、パプアニューギニアでも大きな被害が出ました。
カテゴリー5,最大瞬間風速はなんと185キロにもなるという、恐ろしい暴風雨を伴いました。


これまでに報告された死者数は東ニューブリテン州で12名、ブーゲンビル自治州で11名、ミルンベイ州で2名の計25名となっていますが、遠隔地の被害者数はこれからも増加する可能性があります。

サイクロンの強風や大雨による洪水に伴い、フライトがキャンセルされ、多くの道路が土砂崩れで通行止めになりました。

これに対し、オーストラリアが豪州ドル250万ドルの緊急援助を即実施し、道路の復旧や支援物資の運び込みを開始していますが、多くの畑が壊滅的な被害を被り、自給自足の生活の村では毎日の食事にも影響が出そうです。
亡くなられた方に哀悼の意を表しますとともに、いち早く復興ができるよう祈念しております。